賃貸を借りるまでの流れ

公的な賃貸住宅は公団、市営、都営以外にもあります。一定の建築基準を満たしており、安心して住めます。

賃貸を借りるまでの流れ

安心して長く住める公的な賃貸住宅

公的な賃貸住宅といえば、公団や県営、市営住宅を思い浮かべる人が多いと思います。公団は決して安くないし、市営や県営は安いが所得制限がある、古い物件が多い、など、躊躇う要素もあります。しかし実は公的な賃貸住宅は他にもいろいろあります。中には家賃の補助が出る物件もありますので、探している地域にあるかどうか、探してみるのも悪くありません。安くて住み良い物件は競争率も高いわけですが、申し込まなければ当たることもありません。住宅の種類によって条件も異なってきますが、不法滞在者でもない限り、住める住宅はあるはずです。

公的な賃貸住宅の特徴は、低所得者向け、中所得者向けであること、日本国内に在住する権利があること、仲介手数料や礼金が不要であること、などです。高所得者向け、というのはありませんが、中所得者向けの物件の中にはかなりグレードの高いものもあります。家賃は周辺相場に比べたら平均的であったり、少し安かったりしますが、都内の広めの物件であれば、20万円以上することもあります。収益を目的としていないため、借主にとっては安心して長く住める住宅です。単身者でもOKという物件もあります。耐震性などで一定の基準を満たしているという共通点もあります。