賃貸を借りるまでの流れ

公団は公営の賃貸住宅で、民間の物件よりも広くて造りがしっかりしています。初期費用も少なくて済みます。

賃貸を借りるまでの流れ

広くて造りがしっかりとしている公営の賃貸住宅

公団住宅に住んだことがある人なら、その良さを実感していることと思います。知らない人の中には、古くて汚い団地を想像する人もいるかもしれませんが、それは全くの誤解です。新しく建設されている物件もありますので、新築もあるくらいです。公団という名前からも分かる通り、公的に運営されている賃貸住宅で、一般的な民営の賃貸住宅に比べて広い、造りがしっかりしている、初期費用が少なくて済む、保証人が不要、などメリットが多々あります。

私もいくつかの公団住宅に住んだことがありますが、広さが特に気に入りました。3LDKで70平米以上、1LDKでも50平米以上など、一般の民間賃貸では満足できなくなってしまうほどです。公営住宅だけあって、建築基準も厳しくなっており、耐久性や耐火性なども問題ありません。肝心の家賃のほうですが、民間の賃貸に比べて驚くほど格安というわけではありません。古い物件はそれなりに安いですが、それは民間でも同じです。ただ同じ間取りでも民間より広いので、その意味では少し割安感はあると思います。また初期費用は家賃の3か月分だけで、退去時には実費精算されて戻ってきますので、ずいぶんと負担が少なくて済みます。礼金や仲介手数料は不要です。